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タルヤ・ハロネン女史、フィランド大統領選挙に再選
カテゴリー:社会 更新日: 2006-01-31
フィンランド女性大統領、タルヤ・ハロネン女史の大統領再選が決まった。2000年に行われた前回の選挙で、選出され、フィンランド初の女性大統領としてすっかりフィンランドの顔となったハロネン女史であるが、今後6年間、また、ハロネン女史が活躍することとなる。
フィンランドは、ヨーロッパでももっとも男女同権が進んだ国として知られ、2000年に初めて女性大統領が誕生した際には、「少し遅かったのじゃないの?」と感じられるほどであった。
タルヤ・ハロネン大統領は、大統領在職に結婚し「未婚の母」という肩書きは外れたが、彼女の政治スタイルは、弱者保護、労働者保護などの、左派的な姿勢だ。
その点、同じく女性首相であるドイツのアンゲラ・メルケル女史と政治的なスタイルは異なるといえるだろう。
フィンランドは、他の北欧諸国と共に、高い税金という義務の代わりに、高い福祉サービスという権利があることでも知られる。しかし、ノキアやその他、ITベンチャー企業の成長、ベビーブーマーの引退を控えて、高福祉社会が維持できるのか?という問題もささやかれており、タルヤ・ハロネン大統領の手腕に注目が集まる。
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